新着情報 NEWS
2026.10.16 ブログ
金利の上昇について
こんにちは!
売買営業部のOです^^
最近、ニュースでもよく耳にする「金利の上昇」。
住宅ローンの金利が上がると、家を買うときの負担が大きくなりますよね。
そこで気になるのが、「金利が上がったら、不動産の価格も安くなるの?」ということ。
今後、物件が安くなるのか、それとも今のように高いままなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回は、不動産業界の目線から考えてみたいと思います!
■ 金利が上がると、不動産は安くなる?
一般的に、金利が上がると住宅ローンの返済負担が増えるため、家を購入できる人が減ったり、購入予算を下げたりする可能性があります。
例えば、これまで4,000万円の物件を検討していた方が、金利の上昇によって毎月の返済額が増え、3,500万円の物件に予算を変更する、といったケースです。
購入したい人が減れば、売主も価格を見直す必要が出てくるため、不動産価格が下がる可能性があります。
つまり、金利の上昇は、不動産価格を下げる方向に働く要因の一つということです。
では、今後はどんどん安くなっていくのでしょうか?
実は、そうとも言い切れません。
■ それでも不動産が安くならない理由
不動産価格には、金利以外にもさまざまな要因が関係しています。
その一つが、建築費の高騰です。
建築資材の価格や人件費などが上がると、新しく建物を建てるために必要な費用も高くなります。
また、建築費が高くなることで、新しい物件の供給が増えにくくなる可能性もあります。
その結果、金利が上がって購入希望者が減ったとしても、建築費や物件の供給状況によっては、価格が大きく下がらないことも考えられます。
実際に、2026年の不動産市場についても、建築費の高止まりや新規供給の少なさが、物件価格を支える要因として指摘されています。
もちろん、すべての地域や物件が同じ状況というわけではありません。
■ これから物件は安くなる?それとも高いまま?
個人的には、今後、不動産価格が一律に大きく下がるというよりも、地域や物件によって価格の差が広がっていく可能性があると考えています。
例えば、駅に近い物件や生活の利便性が高いエリア、需要が安定している地域では、購入希望者が一定数いるため、価格が維持される可能性があります。
一方で、人口減少が進んでいる地域や、購入希望者が少ないエリアでは、価格の見直しが必要になる物件も出てくるかもしれません。
また、金利の上昇によって購入希望者が減れば、売却を急いでいる売主などが価格を下げるケースも考えられます。
つまり、これからは「不動産だから高い」「金利が上がったから安くなる」と一括りにするのではなく、物件ごとの条件をしっかり見ることが、今まで以上に大切になりそうです。
■ まとめ
金利が上がれば不動産価格が下がる可能性はありますが、建築費や需要、立地などの影響もあるため、必ず安くなるとは限りません。
今後、不動産を購入する方にとっても、売却を考えている方にとっても、金利や市場の動きを知っておくことは大切です。
「もう少し待てば安くなるかも?」と思うこともあるかもしれませんが、価格が下がるのを待っている間に金利が上がれば、結果的に住宅ローンの負担が大きくなる可能性もあります。
大切なのは、将来の価格を予想することだけではなく、自分に合ったタイミングや予算を考えること。
これから不動産価格がどう動いていくのか、私たちも引き続き注目していきたいです!
カテゴリ
月別アーカイブ
CONTACT ご相談無料
フェニックス・ホールディングス各社へのご相談・店舗来店予約・査定のご依頼はお電話または、下記のメールフォームよりお問い合わせください。
※お問い合わせに関しては、フェニックス・アール・イー株式会社が対応させていただきます。
TEL 0120-211-819
- 受付時間
- 9:30~18:00
- 定休日
- 祝日・年末年始
公式ホームページを見たとお伝えいただければ、スムーズなやり取りができます。
業者様お問い合わせダイヤルはこちらTEL:092-534-7787
