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2026.03.22 ブログ
歴史から学ぶことの大切さ
こんにちは!!
宿泊事業部の柚木です。
日ごとに暖かくなり、春の兆しが感じられるようになりました。
桜も開花しましたね。
春といえば、4月に新入社員さんも迎える企業様も多くあると思います。
新入社員さんが入社されると、必ず『新人研修・教育』を行うところから始まります。
研修・教育を行い、最初は上手く出来ていたものの、途中で壁にぶつかる事があると思います。
そのような時は、歴史に影響を与えられた偉人の名言を読み学んでおります。
ドイツの宰相 ビスマルク『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』と格言がありますように、
歴史の先人から知恵を学ぶことで無駄な失敗を避けることもできます。
その中で、凄く参考になった名言を紹介したいと思います。
大日本帝国海軍 太平洋戦争開戦時の連合艦隊司令長官 山本五十六、
多くの部下を統率してきた人物で本人の経験から生まれた名言になります。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
『やってみせ』
部下に完璧な理解をさせるためには、まず“手本”を見せること。
部下ができないことを代わりにやるのではなく、こうあってほしいという姿を見せるようにします。
『言って聞かせて』
見ることでイメージをつかませたら、言葉による説明をする。
一方的な説明ではなく、相手に伝わっているか、理解できているかを確認しながら説明する。
相手の考えを理解をする事が大事になります。
『させてみて』
理解を深めるためには、実践させることが必要です。
はじめは失敗することもあるかもしれませんが、上司や先輩は手や口を出さないように見守りましょう。
考える時間や機会を与えることが、部下の成長につながるのです。
『ほめてやらねば』
出来の良し悪しを採点するのではなく、ほめるとは、肯定すること。
努力している姿や、目に見えない成果をほめる事で、自信を持つことができ原動力に繋がります。
“ほめる”ことができていれば、“叱る”ことで、信頼関係が崩れることはない。
『人は動かじ』
人を動かすには、相手の理解を深め、信頼関係を築くことが重要です。
その結果、自発的に行動できる部下が育ち、良い結果に結びつく。
人を育てるには、相手の話をよく聞き、途中で口出しせずに任せ信頼して見守ること、
高圧的に言うことを聞かせるのではなく、相手へ敬意を払って接しなくては、人は育たないということです。
時代が進化し発展し続けていても、人間の本質は今も昔も変わらないものだと思いました。
歴史の先人から色々と学ぶことは大切ですね。
これからも先人の知恵を学び続けていきたいと思います。
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